
皆さまこんにちは、窓際管理職の城南悠喜です。
朝起きて株価アプリを開いた瞬間、ポートフォリオが真っ赤!!!
評価額が数十万、時には数百万単位で減っているのを見ると、どんな投資家でも憂鬱になりますね。
でも、安心してください。
暴落で損しているのは、あなただけではありません!!
(安心してください???)
市場が下落しているとき、
- 世界中の投資家
- 企業のCEO
- 機関投資家
- 富裕層
- 年金基金
すべて同じ市場の中にいます。
今日は「自分だけがやられている気がして心が折れそう」という人のために、“暴落はみんなが損するタイミング”という当たり前だけど大事な真実を、データと心理から優しく解説します。
暴落で落ち込むのは正常。投資家は全員、同じ恐怖を共有している
暴落で気分が沈むのは、あなたが弱いわけでも、投資に向いていないわけでもありません。
人間の脳は「利益より損失のほうを2倍強く感じる」という心理的特徴があります(損失回避性)。
だから暴落でメンタルが揺れるのは“普通”。
そしてその感覚は世界中の投資家が同時に体験しています。
✔ “自分だけ損してる感”は錯覚
SNSや投資コミュニティを見ると、「爆益!」「暴落だけど余裕です」という声ばかりが目につくかもしれません。
しかし、これらは発信者のごく一部。
ほとんどの人はスマホを握りしめて静かに震えています。
あなたと同じように“赤い画面”を見ている投資家が、世界に何百万人もいる。
それを知るだけで、少し心が軽くなりませんか?
暴落は“全員が下がる”からこそ怖くない
株価暴落の本質を理解すると、恐怖がかなり薄れます。
✔ 暴落は「個別のミス」ではなく「市場現象」
暴落の理由は
- 金利上昇
- 景気後退懸念
- 地政学的リスク
- 過熱感の調整
など、市場全体に影響する出来事です。
つまり、あなたの判断ミスでも、銘柄選びの失敗でもない。
下がっているのはマーケット全体。
魚が泳ぎにくいのは海流のせいであって、魚のせいではありません。
✔ 長期投資家は“暴落でこそリターンを生む”
暴落は苦しいですが、長期投資家にとっては株が安く買えるボーナスタイムでもあります。
- 暴落局面で積み立てる → 平均取得単価が下がる
- 回復すると → そこにレバレッジでリターンが乗る
これが長期投資の本当の強みです。
市場の成長を信じて積み立てる投資家にとって、暴落は敵ではありません。
むしろ味方なんです。
暴落耐性のある投資家が“やらない行動”
不安なときほど、感情的な行動を取りがちです。
しかし、暴落時に強い投資家は次の行動を絶対にしません。
✔ ① 感情に任せて全売却
最もやってはいけないのが“狼狽売り”。
暴落で売ると、
- 一番安いところで売る
- 一番高いところで買い戻す
という「逆投資」をしてしまいます。
✔ ② SNSの声に振り回される
SNSは極端な意見の宝庫です。
「まだ下がる!」「これは大暴落の序章!」など、感情的な投稿が多く、根拠が薄いものばかり。
市場は誰にも読めません。
落ち着いて“自分のルール”に戻りましょう。
✔ ③ 積み立てを止める
暴落のときこそ積み立てが効くタイミング。
ここで止めると、最も安く買えるチャンスを逃します。
暴落が怖いなら“今すべき行動”はこれだけ
暴落が不安なのは、あなたが市場に“参加している証”です。
その怖さを味方にしながら、できることは以下の4つだけ。
✔ ① スマホを見る回数を減らす
一番効きます。
暴落チャートを1日に10回見る必要はありません。
週1回で十分です。
✔ ② 自動積立を設定して手放す
人間は感情で売買すると失敗するため、仕組み化が最強です。
✔ ③ 将来の“回復相場”のデータを見る
歴史上、暴落しなかった年はありません。
しかし、暴落から回復しなかった市場も存在しません。
✔ ④ 「みんな同じように下がっている」と知る
暴落は孤独なイベントではありません。
市場全体の揺れです。
まとめ:ビビったら負け
暴落で憂鬱になるのは、投資家として“正常”な反応です。
そして、下がっているのはあなたの資産だけではありません。
- 世界中の投資家
- 大企業
- 国の年金基金
- 大富豪
みんな同じように一緒に下がっています。
だから暴落は、“あなたの負け”ではなく全員で一時的に沈んでいるだけの状態なのです。
暴落は怖くて当然。
でも安心してください!
あなたはひとりではありません!
そして、歴史上すべての暴落は例外なく回復してきました。
長期投資家にとって暴落は終わりではなく、静かに資産を増やすための大事な通過点なのです。



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