
皆さまこんにちは、窓際管理職の城南悠喜です。
投資を学ぶ目的は「儲けを増やす」ではなく、本当の目的は「やめないため」です。
どんなに優れた投資商品を選んでも、途中でやめてしまえば意味がありません。
そして、多くの人が投資をやめてしまう理由は、「損をした」からではなく、自分が何をしているのか理解していないからなんです。
投資の世界で生き残るために必要なのは、知識よりも継続です。
そして継続のためにこそ、学びが必要なのです!
勉強していない人ほど、途中で怖くなる
投資を始めたばかりの人は、上昇相場では自信に満ちています。
「なんだ、簡単じゃん。積立てれば勝てるんでしょ?」と。
しかし、相場が下がった途端、顔色が変わります。
SNSを見て焦り、ニュースを見て不安になり、「あれ、もう売った方がいいのかな?」と手を出してしまう。
これは、知識がない人ほど不安を感じやすいからです。
つまり、勉強していない人ほど「相場に感情を支配される」。
知識の欠如は、感情の暴走を招いてしまいます!
勉強は“心の安定剤”になる
たとえば、株価が下がったとき。
「暴落だ!終わりだ!」と焦る人もいれば、「一時的な調整。長期では右肩上がり。」と冷静でいられる人もいます。
両者の違いは、情報の量です。
・歴史を知っていれば、「株価は何度も下がっては戻ってきた」とわかる。
・理論を知っていれば、「期待リターンの中には下落期間も含まれている」と理解できる。
・知識があることで、「下落=チャンス」とすら感じられる。
つまり、勉強とは「感情に飲み込まれないための防具」。
知識が増えるほど、ブレない心が手に入ります。
継続こそが、最大のリターンを生む
投資の世界では、「タイミング」よりも「時間」がすべてです。
早く始めて、長く続けた人が勝つ。
しかし、途中でやめてしまえばその“時間の力”はゼロになります。
複利が効くのは、やめなかった人だけ。
だからこそ、投資の勉強とは「継続するための知識の貯金」なんです。
チャート分析や金融理論を極める必要はありません。
それよりも、「なぜ上がるのか」「なぜ下がるのか」「なぜ積立が効くのか」を理解することが大切です。
この程度の知識だけで、投資の継続率は劇的に上がります。
知識がない人は、“短期のノイズ”に負ける
ニュースやSNSでは、毎日のように刺激的な言葉が飛び交います。
「円高ショック!」「株価暴落!」「AIバブル崩壊!」
こうした短期の情報に一喜一憂するのは、知識が浅い証拠です。
学んでいる人はわかっています。
「それも歴史の一部」「長期では誤差」と。
結局のところ、投資の成功は「どれだけ相場を無視できるか」にかかっています。
そして、相場を無視するためには、相場を理解しておく必要があるのです。
勉強の目的を「勝つため」から「続けるため」へ
多くの人は「投資で勝つ方法」を探します。
でも、投資の本質は「勝ち続けること」にあります。
1回勝っても意味はなく、一生続けていける仕組みを作ることが、真のゴール。
だからこそ、勉強の目的は“利益UP”ではなく“継続力UP”。
投資のリテラシーを高めることは、あなたの精神力を鍛えることです。
それが、長期的に最も大きなリターンを生むんですよ。
おわりに:知識は継続を生む
「勉強なんてしなくても積立すればいい」と言う人がいます。
確かに、最初の一歩はそれでもいいでしょうね。
でも、続けたいなら学ぶべきです!!
なぜなら、人は理解できないものを続けられないからです。
知識は、あなたの「信念」を作ります。
そして信念がある人だけが、暴落にも動じず、何十年も投資を続け、真の資産家になっていきます。
投資を学ぶとは、やめない力を鍛えること。
その学びこそが、最強のリスクヘッジなのです!!



コメント