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メリークリスマスのLINEなんて送るから既読スルーされるんですよ。誕生日おめでとうもあけましておめでとうもダメ

イベントは沈黙

こんにちは、元既読スルーされ放題男の心です。

みなさんは片思いをしている女性に、こんなLINEを送っていませんか?

クリスマス、空いてる?

誕生日の夜、ディナーどう?

あけましておめでとう!

ハッピーバースデー!

もしあなたが、付き合ってもいない女性に対し、イベント当日のデートに誘おうとしたり、0時ピッタリにLINEを送ろうとしているなら、今すぐその手を止めてください。

そのメッセージを送信した瞬間、あなたの恋は終わります。

なぜなら、それはアプローチでもお祝いでもなく、「私は他に予定も熱中できるものもない、暇で売れ残りの男です!」という市場価値が低いことを知らせる自己紹介だからです。

モテない男ほど、クリスマスや誕生日、お正月といったイベントにすがります。

特別な日のバフ(魔法)を借りれば、自分の実力不足を補えると思い込んでいるのです。

しかし、その下心と余裕のなさは、女性には全てお見通しです。

今回は、なぜイベント当日のアプローチが非モテの証明になってしまうのか?

そのメカニズムを、恋愛におけるROI(投資利益率)という視点でお話しますね。

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恋愛のROI(投資利益率)という考え方

ビジネスにおいて、最も避けるべきはハイコスト・ハイリスク・ローリターンの投資です。

恋愛も同じです。

イベント当日のアプローチは、恋愛市場において最悪のROIを叩き出します。

・コスト(投資額)の増加:クリスマスの特別ディナー、高価なプレゼント、0時に待機する時間と労力。

・競合(ライバル)の増加:他の男たちからの誘いやLINEが殺到するレッドオーシャン。

・リターン(見返り)の減少:女性の警戒心はMAXになり、既読スルーや「予定がある」という拒絶に終わる。

イベント当日に勝負をかけるのは、ライバルが最も多く、広告費(デート代)が最も高騰している時期に、わざわざ質の悪い広告を打つようなものです。

ROIを意識しましょう。

ライバルが不在で、コストが安く、かつ女性の警戒心が低い何でもない平日に勝負をかけ、最大の利益(親密な関係)を獲得するのです。

イベント当日に固執するのは暇な男だけ(在庫処分の法則)

クリスマスイブや相手の誕生日の当日にアポを取りたがるのは、他に誘う相手も、やるべき仕事も、没頭できる趣味もない男です。

恋愛市場において、価値が高いのは希少性(レア度)であり、価値が低いのはいつでも手に入る安さです。

想像してください。

閉店間際のスーパーで、半額シールを貼られて客引きされている惣菜(あなた)と、何ヶ月も前から予約でいっぱいで、「今日は席がありません」と看板を出している名店(モテる男)。

女性が「手に入れたい!」と感じるのはどちらでしょうか?

後者でしょう。

モテる男は、イベントの日程など意に介しません。

モテる男にとって12月24日は、ただの12月の24日目だからです。

「クリスマス? ああ、その日はジムの脚トレの日だから無理だな!」

この世間のイベントよりも、俺の日常(ルーティン)の方が大事という態度こそが、女性の本能を刺激し、「簡単に手に入らないレアな男だ」と認識させます。

わざわざ自分から「俺はイベント当日に暇を持て余している在庫です!」と宣伝しに行くのはやめましょう。

イベント当日のLINEはスパムメールと同じ

デートの誘いだけでなく、LINEなどのメッセージも同様です。

経済学の基本である需要と供給を知ってください。

供給が増えすぎると、その価値は暴落します(インフレ)。

クリスマスや正月、誕生日の0時。

女性のスマホには、元カレ、男友達、職場の同僚、そしてあなたのような狙っている男からのLINEが大量に送られてきます。

この状態の時、女性は通知を見て「嬉しい!」とは思いません。

「返すのが面倒くさい・・(事務処理)」と感じます。

あなたが心を込めて打った長文も、気の利いたスタンプも、この大量のゴミの中に埋もれ、あとでまとめて返すリストに放り込まれます。

そんな安売り競争に参加する必要はありません。

強者の戦略は一つ。

供給を断つ(送らない)ことです。

・クリスマス

一切送らない。

SNSも更新しない。

これにより「あれ? あの人から連絡がない。もしかして誰かといるの?」という疑惑(焦り)を生み出します。

・正月

元日の0時は通信回線と共にあなたの価値もパンクします。

狙い目は世間が日常に戻る1月4日以降の業務連絡ついでです。

後出しジャンケンこそが、大人の余裕を演出します。

・誕生日

0時待機は重いだけです。

当日はスルーか、SNSのストーリーに軽く反応する程度。

デートの口実にするなら、1週間ほどズラすのが正解です。

女性にとって、当日のアプローチは重荷(心理的負債)

ここが、最も多くの男性が見落としている顧客視点(女性心理)です。

付き合ってもいない男から、クリスマスや誕生日の当日に誘われる、あるいは0時にLINEが来る。

女性が感じるのは恐怖と重圧です。

女性にとって、付き合う前のイベントデートは、契約書の提示と同じ意味を持ちます。

その日にわざわざ時間とお金を割くという行為には、「俺はこれだけ投資するんだから、分かってるよね?」という、見返り(交際や肉体関係)を求める無言の圧力が付与されます。

・高いディナーをご馳走になったら、そのあとホテルに誘われても断る権利がなくなる

・この誘いに乗ったら、告白を受け入れないと悪い女だと思われてしまう

つまり、アプローチを受けた時点で借金(心理的負債)を背負わされると感じるのです。

まだ好きかどうかも分からない相手から、高額なプレゼントや重い感情という借金を一方的に押し付けられ、愛という形での返済を迫られる。

これが、女性が感じる重いの正体です。

女性は、この面倒くさい取り立てから逃れるために嘘をついてでも断ります。

断られるどころか、既読スルーされる確率も高いでしょう。

相手を悩ませている時点で、それは配慮ではなく、ただの自己満足です。

余裕のある男は、平日さらっと誘う(ブルーオーシャン戦略)

では、ROIを最大化する正しい振る舞いとは何か?

それは、イベント当日を意図的にスルーすることです。

ライバルたちがこぞって群がるレッドオーシャン(当日)で戦ってはいけません。

誰もいないブルーオーシャン(平日)で楽勝しましょう。

クリスマスも誕生日も、あえて話題に出さず、平然と過ごしてください。

そして、イベントの熱が冷めた頃、なんでもない平日にこう誘うのです。

「美味い焼き鳥屋見つけたから、仕事終わりに行こうぜ!」

これでいいのです。

彼女の誕生日を祝いたいなら、デートは翌週にずらし、「そういえば先週誕生日だったよな? 今日は俺が奢るわ!」と軽く祝う。

この軽さこそが余裕であり、女性が求めている心理的負債のないスマートな距離感です。

イベントだからと思考停止で動くギャンブラーになるのは卒業しましょう。

人が群がらない場所にこそ、本当の勝機は転がっているのです!

【心(シン)の体験談】イベントをチャンスだと勘違いしていた頃

以前の私は、気になる女性ができると、誕生日やクリスマス、お正月といったイベント当日に連絡したり、デートに誘おうとしたりしていました。

特別な日だからこそ関係を進展させたいという焦りや期待があったのですが、結果は既読スルーやお断りばかりで、なかなかうまくいきませんでした。

恋愛を勉強するなかで、付き合っていない段階でイベント当日に誘ったり、誕生日の0時ぴったりに連絡したりするのは、相手に無言のプレッシャーや重さを与えてしまっていたのだと気づきました。

相手にとっても、特別な日に届く大量のメッセージの対応は負担にしかなりません。

そこで考えを改め、イベント当日に勝負をかけるのをやめることにしました。

当日はあえて普段通りの時間を過ごし、連絡が必要な場合も少し時期をずらして送るようにしました。

そしてデートのお誘いも、イベントではなく「美味しそうなお店を見つけたから行ってみよう」と、なんでもない平日にさらっと声をかける形に変えてみたのです。

特別な日に頼るのをやめ、平日に余裕を持ったアプローチをするようになってからは、相手との関係も自然で良好なものになりました。

イベントに惑わされず、相手にプレッシャーを与えないことが大切だと思います。

ではまた!

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