

こんにちは、心です。
「忙しいですか?」
そう聞かれて、「ええ、バタバタしておりまして・・」と早口で答える男性。
彼は自分が「有能」だと思っているかもしれませんが、資本主義の序列で見れば「下層階級」です。
なぜなら、「せかせか動く」=「自分の時間を他人にコントロールされている(時給で働いている)」という証拠だからです。
王族、資産家、カリスマ経営者。
彼らの動きを観察してください。
決して走りませんし、早口でまくし立てません。
彼らは「時間の支配者」だからです。
今回は、あなたの所作から「貧乏くささ(労働者臭)」を消し去り、一瞬で「大物」のオーラを纏うための、速度制御(スピード・コントロール)戦略についてお話しますね。

早歩きは「時給脳」の表れ。強者は決して走らない
レストランで、店員はせかせかと動き回り、客はゆったりと座っています。
会社で、新入社員は廊下を走り、社長はゆっくりと歩きます。
社会の構造上、「使われる側」は速く動き、「使う側」は遅く動くようになっています。
あなたがデートや職場でせかせか動いているなら、それは無意識に「私は誰かに急かされている、立場の弱い人間です」と自己紹介しているのと同じです。
「時間は俺のものだ!」
このマインドセットを持ってください。
遅刻はいけませんが、到着してから焦る必要はゼロです。
エレベーターが閉まりそうでも、走って乗ろうとしてはいけません。
次のを待てばいいのです。
その「数分を惜しまない態度」こそが、あなたの時価総額を引き上げます。
女性は「リズム」を好む。男の焦りは「恐怖」
女性は本能的に、男性の「バイブス(振動数)」を感じ取ります。
早口で、視線が泳ぎ、貧乏ゆすりをしている男。
これは生物学的に「敵に追われている被食者(シマウマ)」の動きです。
そんな男と一緒にいて、安心できるはずがありません。
逆に、動作がゆっくりとした男は、「天敵のいない捕食者(ライオン)」の動きです。
この「圧倒的な落ち着き」が、女性に「この人は何が起きても私を守れる」という本能的な安心感を与えます。
モテたければ、イケメンになる必要はありません。
BPM(心拍数)を落とすのです。
世界の誰よりも遅く動く。
それだけで、あなたは群れの中の「ボス」として認識されます。
「沈黙(間)」を恐れない。それは高価な「余白」
自信のない男ほど、沈黙を恐れてペラペラと喋り続けます。
これは、商品のパッケージに隙間なく文字を詰め込んでいる「安っぽいチラシ」と同じです。
ハイブランドの広告を見てください。
圧倒的な「余白(スペース)」があります。
会話における「間」とは、この余白のことです。
・質問されたら、すぐに答えない。
・3秒黙って、相手の目を見てから、ゆっくり口を開く。
この「3秒のタメ」が、あなたの言葉に重み(ブランド価値)を持たせます。
重い物はゆっくり動く。自分を「金塊」として扱おう
物理の法則です。
軽いもの(プラスチック、発泡スチロール)は、風が吹けば飛びますし、速く動かせます。
重いもの(金塊、岩、戦車)は、ゆっくりとしか動きません。
あなたがチョコマカ動くということは、周囲に「私は中身のない、軽い人間です!」とアピールしていることになります。
自分自身の質量を「1トン」だとイメージしてください。
・グラスを置くとき、音を立てずにゆっくり置く。
・振り返るとき、首だけで向かず、体全体でゆっくり向く。
この「重厚感」が、あなたの存在価値を底上げします。
スローモーションで世界を支配すればモテる
今日から、世界を「0.8倍速」で生きてください。
・歩く速度を2割落とす。
・喋る速度を2割落とす。
・瞬きをゆっくりにする。
最初は「遅すぎるかな?」と不安になるかもしれません。
しかし、他人から見れば、それは「遅い」のではなく「優雅(エレガント)」に映ります。
せかせか動くのは、余裕のない貧乏人です。
あなたは、自分の時間を所有するオーナーです。
堂々と、ゆっくりと、自分のリズムで世界を歩いてくださいね。

【心(シン)の体験談】

ではまた!



