
皆さまこんにちは、窓際管理職の城南悠喜です。
投資界隈では、経済的自立(FI)を目指す人が増えています。
・お金のために働かない自由。
・毎日、好きなことだけして生きる生活。
――でも、その自由を手にしたあと、どう生きるかを考えている人は少ないのではないでしょうか。
・FIを達成した瞬間、燃え尽きる人がいます。
・一方で、FIを達成したことで、さらに挑戦的に生きる人もいます。
この違いはどこにあるのでしょうか?
FIは“ゴール”ではなく、“スタート地点”
多くの人が勘違いしていますが、FIは「自由の終着点」ではなく、「新しい人生のスタート」です。
経済的に働く必要がなくなったということは、“自分の意思でしか動けない状態”になったということです。
つまり、FI後こそが本当の「自分との勝負」になるでしょう。
・やる気をなくす人は、これまで“お金”を目標に生きてきた人。
・逆に、何にでも挑戦する人は、“お金を手段”として生きてきた人。
FIはその人の目的意識の純度をあぶり出します!!
やる気をなくす人の共通点
FI達成後に空虚さを感じる人には、いくつかの共通点があります。
1.お金を目的化していた
「あと○○万円あれば…」と数字を追い続ける人は、ゴールに到達した瞬間、次の目的を失います。
2.社会との接点を切りすぎた
仕事や人間関係を“自由の敵”とみなし、すべてを排除してしまった人は、孤独に耐えられなくなる。
3.時間を使いこなす訓練をしていない
FIを達成しても、急に「自由時間の達人」にはなれません。時間の使い方を学んでこなかった人は、結局スマホに支配される。
このように、お金の自由を得ても、「自分の軸」がなければ迷ってしまうのです。
何にでも挑戦する人のマインド
一方で、FI後にどんどん挑戦する人がいます。
この人たちは、FIを“エネルギー解放の合図”と捉えています。
・「生活のため」ではなく「好奇心のため」に働く
・「収入」ではなく「貢献」でモチベーションを持つ
・「他人と比べる」のではなく「昨日の自分を超える」
彼らはFIを、「お金の呪縛から解かれた自由な実験期間」と考えます。
“もうやらなくていい”ではなく、“今だからできる”ーーこの視点がある人は、FI後の人生を豊かに楽しみます。
FIを目指す前に考えておくべきこと
FIは確かに魅力的です。
でも、FI後の人生を楽しめるかどうかは、FI前の思考で決まります。
だから、今から考えておきましょう。
- 「お金から解放されたら、自分は何をしたいのか」
- 「何をしているとき、自分は時間を忘れるのか」
- 「自分が“やらされている”のではなく、“選んでやっている”瞬間はいつか」
これらの問いに明確な答えを持っている人ほど、FI後に迷わず、充実した“第2の人生”を歩めるでしょう。
FI後は、“生き方をデザインする”ステージ
FIは、人生の“経済的制約”を外すステージです。
でも、その先は「何をするか」「どう生きるか」が問われます。
あなたは、やる気をなくす側の人になりますか?
それとも、挑戦を楽しむ側の人になりますか?
どちらも自由ですが。
でも、どうせなら、FIを“終点”ではなく“起点”にしたいですよね!!
おわりに:自由を手にした後に
FIとは、時間とエネルギーの再配分です。
お金のために使っていた労力を、自分の人生のために使えるようになるということです。
FI後の世界では、やる気の源泉が“生存”から“創造”に変わります。
やらなければ生きられなかった世界から、やりたいことだけを選べる世界へ。
FIとは、人生のアップデートです。
それを“停止”にするか、“進化”にするかは、あなた次第ですよ。



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