

こんにちは、高卒の心です。
「いい大学に入れば、人生は安泰だ!」
まだそんな昭和の価値観を信じているなら、あなたは偏差値が高くても資本主義IQはゼロです。
はっきり言いますが、資本主義社会において、学歴とは良質な労働力としての品質証明書に過ぎません。
あなたが誇るその学位は、誰かに雇われるためのパスポートであって、自由へのチケットではないんです。
対して、資産は、あなたを労働から解放し、他人を働かせるためのプラチナチケットです。
今回は、学歴という過去の栄光にしがみつく高学歴プア(予備軍)に対し、資本という未来の支配権がいかに優位であるか、その構造的格差をお話しますね。

高学歴は、高級な労働者のタグに過ぎない
一流大学を出て、一流企業に入ったあなたが手にしているのは、高い給料をもらえる権利だけです。
それはつまり、高い給料分だけ、馬車馬のように働かされる義務を負ったということです。
資本家から見れば、高学歴エリートとは性能の良い歯車に過ぎません。
確かに壊れにくく、回転数も高い(=優秀)。
だから少し高いメンテナンス費(=給与)を払っているだけです。
しかし、歯車はいつか摩耗します。
AIに代替されるかもしれません。
その時、あなたの手元には何が残りますか?
元・〇〇大学卒という、何のキャッシュフローも生まない紙切れ一枚です。
一方、高卒でも親からビルを一棟相続した人間は、あなたの年収以上の金額を、毎月家賃として得続けます。
これが資本主義社会です。
この事実に怒りを覚えるなら、あなたはまだ労働者マインドから抜け出せていません。
r > g 。 努力が才能を凌駕することはない
トマ・ピケティが証明した資本主義の絶対法則。
r > g。
・r(資本収益率):年4〜5%
・g(経済成長率=賃金上昇率):年1〜2%
この数式が意味するのは、汗水垂らして働く労働者の賃金上昇スピードは、資産家が寝ていても得る富の増殖スピードに、永久に勝てないという事実です。
あなたが頑張って資格を取り、残業をして年収を50万上げたとしても、1億円の資産を持つ人間は何もしなくても年利5%で年間500万増えていきます。
偏差値70の頭脳がどんなに優秀でも、利回り5%の複利エンジンには勝てません。
個人の能力で戦おうとしている時点で、あなたは負け戦を挑んでいるのです。
年収を誇らず、純資産を磨こう
高学歴な人ほど、年収に固執します。
「俺は年収1,000万だ」「俺は2,000万だ」
しかし、その金がすべて消費(家賃、教育費、見栄のためのブランド品)に消えているなら、あなたのBS(貸借対照表)における純資産はゼロです。
資本主義の勝敗は、フロー(年収)ではなく、ストック(純資産)で決まります。
・労働者(高学歴貧乏): 稼ぐ力はあるが、資産を生まない浪費マシン。
・資本家(真の富裕層): 稼ぎはそこそこでも、すべてを株や不動産に変える蓄財マシン。
勉強が得意なあなたは、今までテストの点数(フロー)を上げるゲームばかりしてきました。
しかし、大人の通信簿は資産残高(ストック)で評価されます。
参考書を捨て、証券口座の管理画面を見ましょう。
そこにある数字こそが、資本主義社会でのあなたの実力です。
賢い労働者で終わるか、無知な資本家になるか
これからの時代、問われるのはどこの大学を出たかではありません。
いくらの資産(マネーマシン)を持っているかです。
1. 学歴は過去の栄光。資産は未来の自由。
2. 労働者としての優秀さは、資本家にとっての使いやすさでしかない。
3. 自己投資(勉強)よりも、金融投資(資本配備)へリソースを全振りしよう。
偏差値70の頭脳を持っているなら、その使い道を間違えないでください。
他人の会社のために使うのではなく、自分という資本を増やす戦略立案に使ってください。
それができなければ、あなたは一生、偏差値50の資本家に顎で使われる人生を送ることになります。
何にリソースを割くべきか?
ROI視点で考え、行動してくださいね。

【心(シン)の体験談】高卒でも勝ち組になれると知った
以前の私は、高卒という学歴にコンプレックスを感じ、「いい大学を出て一流企業に入った人たちには勝てない」と思い込んでいました。
学歴や良い給料が人生の正解で、自分はスタートラインで出遅れたと感じていたのです。
しかし、社会の仕組みを深く知るうちに、学歴は「雇われやすさ」に過ぎないのだと気づきました。
高学歴エリートであっても、結局は高い給料で会社に縛られ、歯車として働いている点では同じだったのです。
資本主義を勉強するなかで、本当に重要なのは、学歴や年収といった対価(フロー)ではなく、株式や不動産などの資産(ストック)をどれだけ持っているかだとわかったんです。
どんなに優秀な頭脳で働いても、資産が自動で生むリターンのスピードには勝てないという、r>gには驚きました。
私は、学歴への引け目を感じるのをやめ、考え方を根本から切り替えました。
労働で得た資金を資産形成へ回し、自分自身の基盤を作ることに集中しています。

ではまた!


