本ページは広告が含まれています

出世しても報われないのはなぜだと思います?資本主義を勉強して会社の仕組みを知ると虚しくなりますよ

資本主義の残酷さ

こんにちは、これ以上は出世したくない心です。

資本主義の勉強を始め、知識が深まってくると、ある副作用に襲われるようになりました。

それは虚無感です。

・同僚が昇進して喜んでいる姿。

・ボーナスでブランド物を買ってはしゃぐ姿。

それらが全て、システムに最適化された部品たちのプログラムされた反応に見えてしまったのです。

これは性格が歪んだのではなく、解像度が上がったのだと思います。

この世界が残酷に見えたのは、私がようやくルールの裏側に到達した証拠かなと。

今回は、その先にある自由についてお話しますね。

出世しても辛い人

※重要※

本は「人生の攻略本」です。

電子書籍を読むならKindleで。

※30日間無料体験あり。Amazonアカウントですぐに登録可能です。

心(シン)の著書一覧はこちら。

※Kindle Unlimited会員なら無料で読めます。

管理職とは、労働者の監視員

「課長になったー! 部長になったー!」

彼らは誇らしげですが、資本家から見ればこうです。

「よし、少し餌を増やして、他の労働者を監視させる権限を与えよう!」

出世とは、ゴールではありません。

責任という名の鎖を太くされ、現場統制という汚れ役を押し付けられた状態です。

給料が上がるのは、あなたが優秀だからではありません。

部下の尻を叩き、経営層の理不尽を飲み込むという精神的苦痛に対する慰謝料が含まれているからです。

システムの一部として機能強化されたことを成功と呼ぶのは、あまりに悲しい洗脳だと思います。

あなたがいなくても回るのが、優れた経営

「私がいないと現場が回らない」

そう自負する会社員がいますが、それは経営者から見ればリスク(欠陥)でしかありません。

資本主義が目指すゴールは、誰がやっても同じ結果が出る仕組み(マニュアル化・標準化)です。

つまり、あなたは交換可能な部品になることを強制されています。

どれだけ情熱を持って働こうが、あなたが過労で倒れたら、会社は3日だけ悲しい顔をして、翌週には新しい求人を出します。

システムは、個人の命より重い。

この事実に気づかないフリをして働くのは、もう限界でしょう。

おめでとうは、よく調教されたねという意味

資本主義の構造を知ると、日常がホラー映画のように見えてきます。

・昇進 → 「システムへの依存度が深まりましたね」

・昇給 → 「コスパよく働いてくれていますね」

・表彰 → 「他の社員に見せるためのモデルケースになってくれましたね」

かつては心から喜べた賞賛が、今は支配者からの検印に見える。。

「うまく使われているな」と冷めた目で見てしまう。

それはツライことですが、必要な痛みです。

管理されているという事実に気づいた人間だけが、柵の外へ出る計画を立てられるからです。

労働者は足し算、資本家は掛け算で考える

我々労働者の稼ぎ方は、どこまで行っても労働+労働+労働・・という足し算の世界です。

・今日は8時間働いた。

・明日は10時間働くぞ。

そうやって自分の時間を切り売りして足し算を繰り返しても、1日は24時間しかなく、体は一つしかありません。

そして何より恐ろしいのは、あなたが病気や老いで動けなくなった瞬間、その足し算はストップし、収入がゼロになることです。

健康なうちは、なかなかこれを意識できないと思いますが。

一方、資本家(株主・オーナー)は違います。

彼らは仕組み × 資本の掛け算の世界にいます。

彼らが寝ている間も、旅行している間も、労働者(あなた)が働き、システムが稼働し、資産は指数関数的に増えていく。

この構造的な非対称性を理解すると、もっと残業して頑張ろうという努力が、いかに虚しいかが分かるでしょう。

絶望は脱出の始まり。キャリアのROI視点で動く

資本主義の残酷さを知ることは、不幸でしょうか?

いいえ、逆です。

無知なまま搾取され続けることが最大の不幸です。

世界が冷たく見えるようになったのは、あなたがマトリックスから目覚めたからです。

今までのように、無邪気に会社生活を楽しむことはもうできないでしょう。

しかし、その代わりに知識を得て、選択肢を手に入れました。

・このまま部品として生きるか?

・戦略的に会社を利用するか?

・仕組みを作る側(資本家)に回るか?

絶望してください。

そして、その現実を直視し、利用される側から利用する側へと席を移す覚悟を決めてください。

残酷な世界で生き残るには、あなた自身が残酷な賢さを身につけるしかないのです!

上司にペコペコする男性

【心(シン)の体験談】虚無感を感じたからこそ抜け出せた

資本主義の勉強をしていた頃、虚無感に襲われた時期があります。

同僚の昇進やボーナスの買い物が、すべてシステムに最適化された部品の反応に見えてしまったのです。

出世も昇格も、責任の鎖を太くされ労働者の監視員という汚れ役を任されただけ。

どれだけ貢献しても、労働者は交換可能な部品でしかないとわかってしまったのです。

時間を切り売りする労働者の足し算の働き方では、資本と仕組みで増やす資本家の掛け算の世界には勝てないと思いました。

かつては心から喜べた社内の賞賛が「うまく調教されたね」という裏のメッセージに見え、世界が冷たく思えたのはツライ経験でした。

ですがそれは、自分がマトリックスから目覚め、解像度が上がった証拠だったと思います。

現実の残酷さを理解してからは、ドライな視点で会社やシステムを賢く利用し、自分の資産や仕組みを作る側へと移行していきました。

虚無感を脱出のきっかけに変えたことで、私は搾取される側を抜け出し、自由への一歩を踏み出すことができたんです。

ではまた!

タイトルとURLをコピーしました