本ページは広告が含まれています

なぜ頑張って働いてもお金が貯まらないと思います?あなたの給料が低く抑えられる資本主義の仕組み

感謝で給料を払わない

こんにちは、心です。

仕事終わりのスポーツドリンク。

「あぁ、生き返る。これで明日も頑張れる!」

そう思った瞬間、あなたは資本主義という巨大な工場の「優秀な部品」として完成されています。

経営者視点で言えば、あなたがコンビニで買うおにぎりやアクエリアスは、あなた個人の楽しみではありません。

それは、明日もあなたという「労働機械」を正常稼働させるための、ただの「燃料補給」です。

なぜ、どれだけ働いても生活が楽にならないのか?

それは給料が「あなたの成果」に対してではなく、「あなたが明日も出社するために必要な最低経費(原価)」として計算されているからです。

今回は、資本主義の裏ルールである「労働力の再生産」の概念と、あなたが「使われる側」から抜け出すための思考をお話しますね。

※重要※

本は「人生の攻略本」です。

電子書籍を読むならKindleで。

※30日間無料体験あり。Amazonアカウントですぐに登録可能です。

心(シン)の著書一覧はこちら。

※Kindle Unlimited会員なら無料で読めます。

企業はあなたに「餌」を与えているだけ。給料=再生産コストの真実

まず、幻想を捨ててください。

企業があなたに給料を払うのは、あなたへの感謝でも、愛でもありません。

「明日もまた、同じパフォーマンスで労働力を提供させるため」の必要経費です。

これを経済学用語で「労働力の再生産費」と呼びます。

・家賃: 雨風をしのぎ、体力を回復させるための保管場所代。

・食費: 肉体を動かすためのカロリー(燃料)代。

・娯楽費: ストレスで精神崩壊しないためのメンテナンス代。

これらを合算し、「ギリギリ明日も働ける額」が、あなたの給料として設定されています。

つまり、給料をもらって生活することは、F1カーがピットインして給油するのと同じ。

あなたは自分の人生を生きているつもりでしょうが、実際は「資本家のために、自分の肉体というマシンを整備している」に過ぎません。

アクエリアスは「冷却水」。コンビニという補給基地の正体

職場の近くにコンビニがあり、自販機があり、エナジードリンクが売られている。

これは福利厚生だと思いますか?

違います。

「労働力を途切れさせないため」です。

疲れた体にアクエリアスを流し込む行為。

それは人間的な休息ではなく、オーバーヒートしたエンジンに「冷却水(クーラント)」を注入する作業です。

「これを飲んで回復して、また働こう!」

そう思った時点で、あなたの思考は資本家の意図通りにハックされています。

その数百円は、あなたが自分へのご褒美として使ったのではありません。

「労働力の劣化を防ぐための修繕費」として、給料から天引きされているのです。

「頑張れば豊かになる」はシステム上ありえない

「もっと働けば給料が上がって、いつか豊かになれる・・」

そう信じているなら、あなたはシステムの「仕様」を理解していません。

企業の目的は「利益の最大化」です。

利益とは「売上 - コスト」です。

そして、あなたの人件費は「コスト」です。

優秀な経営者であればあるほど、コスト(あなたの給料)を「再生産可能なギリギリのライン」に抑え込もうとするのは合理的判断です。

もし給料が生活費を大きく上回れば、あなたは早期リタイア(FIRE)して辞めてしまうかもしれない。

だからこそ、資本主義は「労働者をそれなりに生かし、決して自由にはさせない」という絶妙なバランスで設計されています。

この構造の中で「努力」することは、回し車の中で一生懸命走るハムスターと同じ。

前に進んでいるようで、実はその場に固定されています。

部品(パーツ)で終わるか、オーナーになるか

資本主義は悪ではありません。

ただの「ゲームのルール」です。

ルールを知らない者は搾取され、知る者は富を独占します。

1. 給料を「報酬」と思ってはいけない。「メンテナンス費用」だと認識しよう。

2. 労働収入だけで豊かになろうとするのは、構造的に不可能(インポッシブル)。

3. 余剰資金をすべて「資本(株・不動産)」に変え、自分がオーナー側に回ろう。

次にアクエリアスを飲むとき、自問してください。

「私は今、自分の人生を楽しんでいるのか? それとも、明日の労働のために燃料を入れているだけなのか?」

その問いに気づいた瞬間が、あなたが「労働者」から「資本家」へと変化するスタートラインです。

庶民は資本家に吸い上げられる

【心(シン)の体験談】

ではまた!

タイトルとURLをコピーしました