

こんにちは、心です。
先生の言うことをよく聞く良い子、宿題を忘れない真面目な子。
もしあなたが、かつてそう呼ばれ、今もその延長線上で会社のために働いているなら、残念ながらあなたは教育(洗脳)の完全な成功例です。
日本の学校教育は、あなたの才能を伸ばすためにあるのではありません。
文句を言わず、マニュアル通りに動き、定額で使い倒せる規格品(労働力)を大量生産するための工場です。
あなたが誇る真面目さや協調性は、資本家にとっての使い勝手の良さでしかない。
今回は、あなたの脳内に深く刻まれた労働者OSをアンインストールし、支配する側へ回るための方法をお話しますね。

学校は教育機関ではなく、従順な人を量産する場
まず、残酷な事を言います。
学校で教わった美徳は、資本主義社会において足枷です。
・「静かに座っていなさい」 →忍耐力の醸成(長時間労働への耐性作り)
・「校則を守りなさい」 →コンプライアンス遵守(思考停止の訓練)
・「みんなと仲良くしなさい」 →同調圧力(組合活動や反乱の抑止)
これらは、明治時代に作られた富国強兵・殖産興業のための兵士・工場労働者育成プログラムそのものです。
テストで満点を取る能力とは、既定のルールの中で、ミスなく処理する能力に過ぎません。
これはAIやロボットが最も得意とする領域です。
つまり、学校教育的に優秀な人ほど、これからの時代はAIの代替品として安く買い叩かれる運命にあります。
優秀な社員という名のサブスク商品。スペックは使いやすさ
社会に出て優秀だと評価される社畜には、共通のバグがあります。
それは、他人の評価(通知表)がないと動けないことです。
・指示待ち(自律駆動不可)
・失敗を恐れる(リスクテイク不可)
・給料=我慢の対価だと思い込んでいる(奴隷道徳)
経営者から見れば、こんなにありがたい存在はありません。
月額数十万円のサブスクリプション(給与)で、文句も言わずに働き、自ら進んでサービス残業までしてくれる。
コスパ最強のサブスク商品。
それがあなたの正体です。
あなたが会社のためにと尽くせば尽くすほど、経営者は笑いが止まりません。
なぜなら、あなたの努力による利益はすべて株主と経営者が吸い上げ、あなたには現状維持(給与)しか還元されない仕組みだからです。
正解を探さずルールを作る。労働者マインドからの脱出
では、どうすればこの洗脳システムから抜け出せるのか?
答えは、回答者から出題者へ回ることです。
学校では正解は一つでしたが、資本主義に正解はありません。
あるのは勝ったもん勝ち!という事実だけです。
【OS書き換えのためのステップ】
1. 減点法を捨てる
怒られないために働くのをやめましょう。
失敗しても生きていけます。
むしろ失敗=データ収集と捉え、テストを繰り返しましょう。
2. 時給脳を捨てる
時間を売って金を得る(労働)のではなく、仕組みを作って金を得る(事業・投資)。
1円でもいいから、給与以外で稼ぐ経験をしましょう。
3. 他者評価を捨てる
上司のハンコなど無価値です。
市場(マーケット)があなたにいくら払うか。
その数字だけを信じましょう。
「誰かの役に立ちたい!」などという綺麗事は、経済的自由を手にしてから言ってください。
今は、自分自身を支配している従順さという鎖を引きちぎることだけを考えるのです。
他人のROIを上げず、自分のROIを上げる
あなたは、他人に操作されるために生まれてきたのではありません。
自分の意志で動き、自分のために世界を利用するために存在しているのです。
1. 良い子をやめよう。それは都合のいい労働者の別名。
2. 学校で習ったことは労働者になるための訓練だったと自覚しよう。
3. 正解を探さない。リスクを取り、自分のルールで利益を勝ち取ろう。
明日から、上司の指示を絶対の命令ではなく、取引先からの提案として聞いてみてください。
その瞬間、あなたの脳内で労働者OSのアンインストールが始まります。

【心(シン)の体験談】良い子なだけでは搾取されて終わると感じた
かつては指示通りにミスなく動く真面目さが良い仕事をする本質だと信じ、評価やルールに縛られて働いていた時期がありました。
しかし、その働き方を続けるなかで思ったのは、与えられた枠組みのなかで良い子でい続けるだけでは、どれだけ努力しても他人の決めたルールの下で使われるだけだということです。
言われた通りに動く真面目さは、裏を返せば思考停止や変化への恐れでもありました。
学校教育で教わってきた正解を求める姿勢や波風を立てない同調圧力は、ビジネスの場では足枷になる場合があります。
用意された答えを探すのではなく、自らリスクを取ってルールを構築し、価値を生み出す側へ回らなければ人生は変わりません。
他者からの評価や目先の安心感に依存するのをやめ、自分自身の市場価値やROIを高める意識へと切り替えました。
失敗を恐れて減点を避ける働き方をやめ、自分の軸で意思決定を行うようになって、自分の人生の主導権を握れたと感じています。

ではまた!



