本ページは広告が含まれています

インデックス投資はいつ売ればいいのって?利確・損切りをしたらもう戻ってこれないかもしれませんよ

降りたら乗れない

こんにちは、心です。

投資は、いつ売るか?が重要だと考えられがちですね。

「利益が出たから、一旦利確(利益確定)しておこう!」「暴落が怖いから、一旦現金化して様子を見よう・・」

もしあなたがインデックス投資家を名乗りながら、この考えを持ったなら、あなたの資産形成はそこで終りです。

市場は、右肩上がりに加速し続ける高速列車です。

一度飛び降りた人間が、加速した列車に再び無傷で飛び乗れると思いますか?

不可能です。

あなたはホームに取り残され、遠ざかる列車(富)を指をくわえて見送るだけの元投資家に成り下がります。

今回は、なぜ売るという行為を避けるべきなのかをお話しますね。

暴落で絶望している人

※重要※

本は「人生の攻略本」です。

電子書籍を読むならKindleで。

※30日間無料体験あり。Amazonアカウントですぐに登録可能です。

心(シン)の著書一覧はこちら。

※Kindle Unlimited会員なら無料で読めます。

過去の価格に縛られるアンカリング

一度売却すると、その時の株価が脳に刻まれます。

これを行動経済学でアンカリング効果と呼びます。

このアンカーが、あなたの再エントリー(買い戻し)を阻害します。

例えば、基準価額20,000円で売ったとします。

・その後、株価が上がった場合(22,000円)

「20,000円で売ったのに、高く買い戻すなんて損だ。下がるまで待とう・・」

→下がらないまま置いていかれる(機会損失)。

・その後、株価が下がった場合(18,000円)

「よし、安くなった。でも待てよ、もっと下がるかもしれない。底で買おう・・」

→反発して置いていかれる(機会損失)。

このように、一度現金にしてしまうと、脳が勝手に自分にとって都合の良い底値という妄想を描き、現実の市場価格を受け入れられなくなるのです。

利確は麻薬。退屈なインデックス投資に快楽を持ち込まない

「利確してスッキリした!」

この感情こそが、投資家から離脱させるドーパミン(脳内麻薬)です。

インデックス投資の最大の敵は退屈です。

しかし、一度売買による快感(利益確定や恐怖からの解放)を脳に学習させてしまうと、脳は退屈に耐えられなくなります。

「もっと刺激が欲しい」「もっと上手く立ち回りたい」と、短期トレード(投機)へと引きずり込まれます。

・ホールド: 報酬系が刺激されない無の境地。

・利確・損切り: ドーパミンがドバドバ出る快楽。

一度その味を覚えた脳を、再び積み立てに戻すのは至難の業です。

利確は成功体験ではありません。

投資をギャンブルに変質させた敗北体験になってしまうのです。

稲妻が輝く瞬間に立ち会えない。それは欠席裁判

市場のリターンの大半は、ほんの数日間の爆発的な上昇(稲妻が輝く瞬間)によってもたらされます。

チャールズ・エリスの名著:敗者のゲームでも証明されている通り、ベストな数日間を逃すだけで、リターンは半減します。

暴落しそうだから売る?

暴落の直後には、往々にして過去最大級の急騰がやってきます。

あなたが「逃げよう・・」と判断して市場から降りているその瞬間に、稲妻は落ちるのです。

市場に居合わせないということは、富の分配が行われる集会に欠席するのと同じです。

欠席者に配当はありません。

どんなに嵐が吹き荒れようと、柱にしがみつき、市場という現場に立ち続ける者だけが、最後に笑う資格を持つのです。

売却ボタンは自滅スイッチになります

インデックス投資において、売るという行為が許されるのは、お金が必要になった時だけです。

必要なのに売るなとは言いません。

お金は本来、使うものですからね。

ただ、それ以外はダメです!

1. 一度売ったら、二度と戻れないと思おう。(アンカリング効果)

2. 利確の快感に溺れない。それは投資家としての終りへの誘惑。

3. 判断せず、気絶しよう。相場を読もうとする傲慢さを捨てよう。

あなたの仕事は、売買することではありません。

入金して、忘れることです。

証券口座のパスワードを忘れるくらいが丁度いい。

今日から売りボタンは、あなたの冨への夢を消滅させる行為だと思って、二度と指をかけないでくださいね。

電車に乗り遅れた男性

【心(シン)の体験談】

ではまた!

タイトルとURLをコピーしました