

こんにちは、社畜を抜け出した心です。
「汗水垂らして働く金こそが尊い!」「株なんて、楽して儲けるギャンブルだ!」
巷でよく聞く言葉ではないでしょうか?
もしあなたがそう信じているなら、あなたは資本家にとって最高のカモです。
なぜなら、あなたが汗水垂らして生み出した利益の大部分は、あなたがギャンブルと呼んで嫌っている株主(資本家)たちの懐に入っているからです。
現代の資本主義において、資本家になるためのハードルは低くなりしました。
スマホと100円玉があれば、誰でもトヨタやAppleのオーナーになれます。
それなのに、頑なに労働者側に留まり続けるのは、鍵の掛かっていない監獄に自ら閉じこもっている囚人と同じです。
どのように行動することが幸せに繋がるのか?
今回は、誰でも支配者層に入れるこの時代に、あえて搾取される側を選ぶことの愚かさと、そこから脱出するためのロジックをお話しますね。

階級の壁は崩壊。入場料は缶ジュース1本分
かつて、資本家になるには工場や土地が必要でした。
しかし、金融テクノロジーの進化が、その壁を無くしました。
ネット証券を開けば、S&P500やオール・カントリー(全世界株式)の投資信託が、最低100円から買えます。
100円です。
自販機のジュースより安い!
この100円を投じた瞬間、あなたは使われる側から、Apple、Microsoft、Amazonといった世界最強企業の利益を受け取る側(オーナー)へとジョブチェンジします。
このチケットを買わないということは、「私は一生、他人の利益のために働き、搾取され続けることを誓います」と宣言しているのと同じです。
r > gの法則。労働者は勝てない戦いに挑んでいる
トマ・ピケティが証明した残酷な式、r > g(資本収益率は経済成長率を上回る)。
これを平たく言えば、額に汗して働くよりお金を働かせた方が金持ちになるスピードは速いということです。
・労働者
自分の時間(24時間)しか売れない。
体が動かなくなれば収入ゼロ。
→限界がある。
・資本家
企業の従業員数万人、AI、ロボットが24時間体制で稼いでくれる。
→限界がない。
労働だけで豊かになろうとするのは、竹槍で戦車に挑むようなものであり、構造的に勝てないゲームなのです。
賢い人間は、労働で稼いだタネ銭を即座に戦車(株)に変え、自分は操縦席に座ります。
カジノの客にならず、胴元(ハウス)になろう
資本主義社会は、巨大なカジノです。
多くの人は、そこで消費者という名のギャンブラーとして参加し、散財させられます。
・iPhoneを買う(消費) → Appleにお金を払う客。
・Apple株を買う(投資) → iPhoneが売れるたびに儲かるオーナー。
客でいる限り、あなたは搾取され続けます。
しかし、株を一株でも持てば、あなたは胴元(ハウス)側の一部になります。
世界中の人々がiPhoneに課金し、Amazonで買い物をし、Googleで検索するたびに、チャリンチャリンとあなたの資産が増えていく。
この構造的に搾取する側に回れる権利が、誰にでも開放されているのです。
それを行使しない手はなくないですか?
投資しないことがリスクになる。それはインフレ
「投資は元本割れが怖い!」
そう言って現金を抱え込んでいる人は、インフレという毒ガスに気づいていません。
政府は経済対策のために紙幣を刷りまくり、現金の価値を希薄化させています。
物価が上がれば、あなたの100万円の実質価値は、90万、80万と目減りしていきます。
・投資のリスク: 一時的に減るかもしれないが、長期的には成長する(プラスサム)。
・現金のリスク: 確実に価値が減っていく(マイナスサム)。
何もしないというのは、安全策ではなく、緩やかに負けていくという、最もリスクの高い選択なのです。
100円で自由へのパスポートを買いましょう
資本家という言葉に、シルクハットを被った大富豪のイメージを持つのはやめましょう。
現代の資本家とは、スマホでポチッと積立設定をした人のことなんです。
1. 入場料は100円。誰でも今すぐあちら側へ行ける。
2. 労働者は消費される側、投資家は消費する側。
3. リスクを恐れない。労働一本槍こそが高リスクな行為。
今日、コンビニで100円のコーヒーを買うのを我慢して、その100円でインデックスファンドを買ってみてください。
その瞬間、あなたは社会の歯車から、歯車を回すエンジンの所有者へと進化します。
労働者として生きるか?
資本家として生きるか?
それは、能力でも血筋でもなく、たった100円を投じる勇気と知性があるかどうかだけで決まるのです。

【心(シン)の体験談】

ではまた!


