
※2024年中盤、資産が6,000万円に到達しました。
「6,000万円」
この数字を見たとき、多くの人は
「家を買う」
「ポルシェを買う」
といった浪費を想像します。
だから、いつまで経っても労働者なのです。
資本家にとって、6,000万円は「労働卒業証書」です。
S&P500に放り込めば、期待リターン(年利7%)だけで年間420万円。
月額にして35万円。
日本の平均的なサラリーマンの手取りを、朝起きて呼吸しているだけで稼ぎ出す計算になります。
これは夢物語ではありません。
私が実際に到達し、体感している「資本主義のバグ」とも言える現実です。
汗水垂らして働くのが馬鹿らしくなる、禁断の果実の味をお教えしましょう。
年収420万円の「透明な社員」を雇う権利
6,000万円をS&P500で運用するということは、「年収420万円で文句ひとつ言わず24時間働き続ける超優秀な社員」を一人雇うのと同じです。(※年利7%想定)
彼(資産)は、あなたが寝ている間も、遊んでいる間も、病気で寝込んでいる間も、アメリカ市場で利益を狩り続け、あなたの口座に現金を運び込みます。
• 年利5%(不調時):年300万円(月25万円)
→ 最低限の生活費は余裕でカバー。
• 年利7%(平均値):年420万円(月35万円)
→ 家族を養い、たまに旅行に行けるレベル。
• 年利10%(好調時):年600万円(月50万円)
→ 準富裕層の暮らし。嫌な仕事は即辞めてOK。
この「透明な社員」がいれば、あなた自身が働く理由は「生活のため」から「暇つぶし」に変わります。
上司に頭を下げる必要も、満員電車に乗る必要もない。
なぜなら、あなたの生活費はすでに彼が稼いでくれているからです。
「使う」のではない。「元本」という聖域を守れ
ここで最も重要なルールを伝えます。
「ガチョウ(元本6,000万円)を殺すな。金の卵(リターン)だけを食え」
多くの成金が失敗するのは、調子に乗って元本を取り崩して贅沢をするからです。
6,000万円は使ってはいけません。
それはあなたの命綱であり、エネルギー源です。
年間420万円のリターンが出たら、その範囲内で暮らす。
もし給与収入があるなら、リターンをさらに再投資(複利)に回す。
そうすれば、資産は雪だるま式に増え、やがて億の領域に達します。
「元本には指一本触れない」
この鉄の掟を守れる者だけが、永続的な繁栄を約束されます。
インデックス投資は、凡人が天才に勝てる唯一の手段
「株の知識がない? チャートが読めない?」
関係ありません。
だからこそS&P500(インデックス)なのです。
個別株投資は、プロとの殴り合いです。
素人が勝てるわけがない。
しかしインデックス投資は、「市場全体に乗っかる」だけの行為です。
Apple、Microsoft、Amazon……世界最強の企業群が、あなたの代わりに利益を出し続けてくれる。
あなたはただ、毎月定額を積み立て、ほったらかしにするだけ。
「才能不要・努力不要・時間不要」
これほど再現性の高い成功法則は、人類史上他に存在しません。
天才になる必要はない。
天才たちのオーナー(株主)になればいいのです。
6,000万円は、あなたの「心の盾」になる
経済的自立(FIRE)の真の価値は、贅沢ができることではありません。
「何があっても生きていける」という圧倒的な安心感です。
• 会社が倒産しても、翌月の生活には困らない。
• 大病を患っても、治療費の心配はない。
• 嫌な人間関係があれば、いつでも逃げ出せる。
6,000万円という資産は、あらゆる不幸や理不尽からあなたを守る「最強の盾」になります。
心の余裕が生まれれば、他人にも優しくなれる。
家族との時間も大切にできる。
金で買えるのはモノだけではありません。
「精神の安定」こそが、最大の買い物なのです。
まとめ:その金で、車を買うな。「自由」を買え
もし手元に6,000万円あったら。
タワマンの手付金にする?
高級車を買う?
そんな一瞬の快楽のために、一生働き続ける道を選ぶのですか?
目を覚ましなさい。
その金は、あなたを労働地獄から救い出すための「脱獄用チケット」です。
全額をS&P500という名の自由への翼に変えなさい。
配当金で食べる飯は美味いですよ。
そこには、労働の苦味も、上司へのストレスも一切混ざっていない、純粋な「自由の味」がするからです。

