
皆さまこんにちは、窓際管理職の城南悠喜です。
「資産1億円」「FIRE」――こうした言葉は多くの人を魅了しますが、同時に「自分には遠すぎるよなー」と感じてしまう人も少なくありません。
だからこそ、最初の現実的なゴールは 1000万円。
なぜ1000万円なのか?
それは「資産形成の基盤が整い、複利の力が本格的に効き始めるライン」だからです。
貯金が100万円では利回り5%でも5万円しか増えませんが、1000万円なら50万円。金額が一桁変わると、増えるスピードも景色も一気に変わります。
毎月の積立額 × 達成までの期間
仮に年利5%で運用し続けた場合、1000万円に到達するまでの期間は積立額によって大きく異なります。
- 月3万円積立 → 約18年
無理のない金額で続けられますが、時間は長め。20代から始めれば40歳前後で1000万円を突破。
「ゆっくり育てる感覚」が大切です。 - 月5万円積立 → 約13年
節約意識は必要ですが、現実的。30代半ばまでに1000万円を手にできる人も。
“長期戦だけど見える距離感”が特徴です。 - 月10万円積立 → 約8年
固定費の見直しやライフスタイルの最適化が必須。
ただし達成スピードは一気に早まるため、「短期で資産の土台を作りたい人」に向いています。 - 月20万円積立 → 約5年
高収入や共働き世帯なら現実的。副業やキャリアアップと組み合わせれば、あっという間に到達。
5年で1000万円の資産を築ければ、その後の投資人生は圧倒的に有利になります。
節約感のリアル
投資をするには当然お金が必要です。
ではそのお金をどう捻出するか?
一番手っ取り早いのは、節約してお金を使わないことです。
- 月3〜5万円 → コンビニ・外食を減らす、無駄なサブスクを整理する。日常生活の中で十分実現可能。
- 月10万円 → 車のグレードや住居費を抑えるなど「固定費改革」が必要。生活スタイルが変わる感覚も。
- 月20万円 → 節約だけでは厳しいため、「収入を増やす」意識が必須。副業・転職・昇進を視野に入れる。
1000万円を突破した後に訪れる変化
1000万円を超えると、利回り5%なら年間 50万円(月約4万円) の不労所得が生まれます。
- スマホ代や光熱費が「資産の運用益」で払える
- 旅行や外食を“資産が勝手に生むお金”で楽しめる
- 「お金が減らない」安心感が日常のストレスを減らす
心理的には「労働だけに頼らなくていい」という余裕が芽生えます。
これは数字以上に大きな変化で、次の5000万円、1億円に向けてのモチベーションが一気に高まります。
まとめ:地道にコツコツ行こう!
- 大きな夢の前に、まずは「1000万円」を最初のゴールに設定しよう
- 月3万円なら18年、月10万円なら8年で達成可能
- 節約感は積立額によって違うが、「固定費の見直し × 収入アップ」で加速できる
- 1000万円を超えると、不労所得で“暮らしが変わる”実感が生まれる
1000万円は遠いようで、実は「戦略的に積み立てれば十分に届くライン」です。
そして一度ここを突破すれば、資産は加速度的に育ち始めます。
あなたは月いくらなら無理なく積み立てられますか?
今日から始める一歩が、10年後の自由を決めるのです!



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