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お願いするな、選べ。「上から目線」に変えた瞬間、女性とのパワーバランスが逆転する

心(シン)
心(シン)
執筆者

人生ROI理論提唱者
人生ROI(前進効率) = 前進量 ÷ 投下リソース
・幸せとは前進の効率で決まります。
・前進しても疲弊していたら意味がありません。
・ムダな投下リソースを徹底的に削りましょう。
・前進量にレバレッジをかけましょう。
人生を「気合い」ではなく「設計」で前に進める方法を発信しています。

スペック
・米国株インデックス投資家
 資産:個人8,000万円 / 世帯1億円
・大企業管理職
 年収800万円・定時退社
・FP / 宅建士 / 簿記 ほか資格保有
・妻+子供2人の4人家族
・kindle電子書籍出版中
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恋愛において、あなたはどちらの席に座っていますか?

「どうか私を選んでください」とアピールする「就活生(応募者)」の席か。

それとも、相手が基準に達しているかを見定める「面接官(採用側)」の席か。

多くの非モテ男は、無意識のうちに「応募者」の席に座り、必死に自己PRをし、相手の顔色を伺い、「不採用(既読スルー)」に怯えています。

これでは一生、主導権など握れません。

女性が本能的に求めているのは、媚びてくる応募者ではなく、「この人に選ばれたい」と思わせる圧倒的な「審査員」です。

今回は、パワーバランスを劇的に変えるための、冷徹な「ポジショニング転換」について解説します。

「お願い営業」は足元を見られる

「好きになってもらおう」「嫌われたくない」

このマインドセットは、ビジネスで言えば「なんでもしますから契約してください」という土下座営業と同じです。

足元を見られた営業マンがどう扱われるか知っていますか?

無理難題(ワガママ)を押し付けられ、搾取され、最後には「もっと安いところが見つかったから」と捨てられます。

恋愛も同じです。

下手に出る男は「優しくていい人」ではなく、「都合のいい下請け業者」として認定されます。

一度このポジションに入れば、そこからの逆転(恋愛対象への昇格)は不可能です。

生物学的本能「ハイパーガミー(上昇婚)」をハックせよ

進化心理学には「ハイパーガミー(Hypergamy)」という概念があります。

女性は本能的に、「自分より格上のオス(社会的地位、資源、能力が高い相手)」を求めるという性質です。

つまり、あなたが女性に対して下手に出たり、媚びたりした瞬間、女性の脳内では以下の判定が下されます。

「こいつは私に媚びている = 私より格下のオスである = 遺伝子を残す価値なし」

残酷ですが、これが現実です。

「対等」ですらありません。

「格上」であると錯覚させなければ、恋愛回路は開かないのです。

だからこそ、態度は常に堂々とし、相手を「評価する」スタンスが必要なのです。

具体的な「面接官ムーブ」3選

では、どうやって「審査員」のポジションを取るか。

偉そうにする必要はありません。

以下の行動指針(プロトコル)を守るだけで、勝手に格上認定されます。

① 質問ではなく「テスト」をする

ただ質問するのではなく、相手の価値観を試すような問いを投げます。

「休日は何してるの?」ではなく、

「君って、インドア派? それともアクティブに動けるタイプ?」

(※ニュアンスとして「俺はアクティブな子がタイプだけど、君はどう?」という含みを持たせる)

② 報酬(褒め言葉)を出し惜しみする

何でもかんでも「可愛いね」と褒めるのは、通貨の価値を下げるインフレ政策です。

面接官は、本当に良い回答があった時だけ頷きます。

「へえ、その考え方はいいね。気が合いそう」

これにより、褒め言葉が「媚び」ではなく「合格通知」としての価値を持ちます。

③ 選択肢を与えず「決定」を下す

「何食べたい?」「どこ行きたい?」と聞くのは、責任逃れです。

リーダーは決定します。

「美味い焼き鳥屋見つけたから、そこ行こう。19時に迎えに行く」

これにより、相手は「ついていけばいい(意思決定コストゼロ)」という楽な状態になり、あなたへの依存度が高まります。

嫌われることを恐れるな。「スクリーニング」だと思え

「そんな上から目線で嫌われないか?」

そう思うかもしれません。

しかし、それで離れていく女性は、そもそもあなたの「格上スタンス」についてこれない、レベルの低い顧客(見込みなし客)です。

マーケティング用語で言えば「スクリーニング(選別)」です。

自信のない態度を見透かしてつけ込んでくるような女性を、入り口で弾くことができるのです。

残ったのは、あなたの強気なスタンスに魅力を感じ、ついてきたいと思う「優良顧客」だけです。

まとめ:今日から席替えをしろ

恋愛の勝敗は、出会った瞬間の「座る席」で決まります。

相手の顔色を伺いながら、エントリーシートを書くのはもう終わりです。

今日から、あなたは採用面接官の席に座ってください。

足を組み、相手の目を見て、心の中でこう呟くのです。

「さて、君は俺の隣にいる資格があるかな?」

その圧倒的な「余裕」と「不遜さ」こそが、女性の本能を刺激し、あなたを追わせる最強のフェロモンになります。

実践ストーリー

金曜の夜、西麻布の隠れ家イタリアン。

港区女子の頂点に君臨するモデル級の美女、玲奈(26歳)。

彼女の向かいの「席」には、週替わりで違う男が座る。

今週、その席に座った二人の男の記録である。

・Case A:万年「応募者」・賢治(29歳)の面接

大手代理店勤務の賢治は、席に着く前から冷や汗をかいていた。

玲奈の機嫌を損ねないよう、店選びに3時間を費やし、口コミサイトを舐めるようにチェックした。

「玲奈ちゃん、ここどうかな? 苦手なものない? 寒くない?」

彼は着席から5分で、3回の「確認(お伺い)」をした。

玲奈はスマホをいじりながら、気のない返事をする。

「うん、大丈夫」

賢治は必死に自己PRを始める。

「俺、最近大きいプロジェクト任されててさ、結構忙しいんだけど、玲奈ちゃんのためなら時間は作るよ」

「君みたいな子が彼女だったら、最高に尽くすのになぁ」

玲奈の脳内審査ログ:

判定: 格下(Beta)

理由: 私の顔色を伺っている。主体性なし。尽くす=自分の価値が低いことの裏返し。

ステータス: 「キープ(暇つぶし要員)」または「不採用(既読スルー)」

2時間後。

会計を全額支払った賢治に対し、玲奈は「ごちそうさま。また連絡するね」と、業務的な笑顔で手を振った。

その夜、賢治からの長文の「お礼LINE(エントリーシート)」に、既読がつくことはなかった。

・Case B:冷徹な「面接官」・司(30歳)の審査

翌週、同じ席に座ったのは、ITベンチャー経営者の司だった。

彼は玲奈が5分遅刻して現れた時、スマホから目を離さずにこう言った。

「座って。……とりあえず、乾杯はあと5分待ってくれる? このメールだけ返したいから」

謝罪も、笑顔も、お世辞もない。

玲奈は面食らった。

普段なら男たちは、彼女が来た瞬間に尻尾を振って喜ぶからだ。

「……なにこの人?」

5分後、司はスマホを置き、玲奈の目を真っ直ぐ見て言った。

「待たせてごめん。で、君が玲奈ちゃんね。写真より実物の方が愛想良さそうじゃん」

「は? 何それ、褒めてるの?」

「半分褒めてる。俺、見た目だけで中身がない人形みたいな女、苦手なんだよね。時間の無駄だから。……で、君は外見以外に、どんな面白い引き出し持ってるの?」

司はワイングラスを回しながら、ニヤリと笑った。

その瞬間、玲奈の脳内で「警報」が鳴り響いた。

玲奈の脳内審査ログ:

判定: 格上(Alpha)

理由: 私に媚びていない。逆に私を値踏み(テスト)している。この人の合格基準を満たしたい。

ステータス: 「本命候補(追うべき対象)」

そこからの展開は、先週とは真逆だった。

玲奈は必死に自分の趣味や価値観を話し、司を楽しませようとした。

司が「へえ、その考え方は好きだな」と短く頷くたびに、玲奈の脳内には強烈なドーパミン(報酬)が走った。

帰り際。

司はタクシーを止めたが、乗らなかった。

「今日は楽しかったよ。合格ラインかな。気をつけて帰って」

彼は玲奈を車に押し込み、自分は歩いて夜の街へ消えていった。

・最終結果

タクシーの中、玲奈は震える指でスマホを取り出した。

先週の賢治(応募者)からのLINEは、未読のまま削除した。

そして、たった今別れたばかりの司(面接官)に、自分からメッセージを打ち込んだ。

『今日はありがとう!次はもっと面白い話できるから、また会ってください(ハート)』

それは、プライドの高い彼女が人生で初めて書いた、必死の「エントリーシート」だった。

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